金融・経済

米でAI関連が大幅安、アンソロピックCEOの発言受け東京は一進一退か

2026年9月15日 08:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米国株は下落し、ダウ平均は152ドル安の52421ドルで取引を終えました。アンソロピックのCEOがAI開発の減速を提言したことを受け、半導体株を中心にAI関連の多くが大きく売られました。

為替・先物の動き

ドル円は足元154円30銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて230円安の63120円、ドル建てが170円安の63180円で取引を終えました。

東京市場の見通し

日本株は前日にアンソロピックCEOのニュースを先んじて消化し、AI関連が売られたため、きょうはAI関連に対する売り圧力は和らぐとみられます。ただし、日米の長期金利上昇や原油高など懸念材料も多く、FOMCや日銀の金融政策決定会合を控えていることから、上値ではリスク回避目的の売りが出る可能性があります。場中は強弱感が交錯して方向感に欠ける動きが続く見通しで、日経平均の予想レンジは62900-63800円とされています。

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